男女共同参画とは

男女共同参画社会とは、「男女が、社会の対等な構成員として、自らの意思によって社会のあらゆる分野における活動に参画する機会が確保され、もって男女が均等に政治的、経済的、社会的及び文化的利益を享受することができ、かつ、共に責任を担うべき社会」

(男女共同参画社会基本法第2条)のことです。

北九州市の男女共同参画の現状

北九州市は平成14年4月に「北九州市男女共同参画社会の形成の推進に関する条例」を施行し、平成16年4月に「北九州市男女共同参画基本計画」を、平成21年3月に「北九州市男女共同参画基本計画(第2次)」を策定し、男女共同参画社会の形成を推進するための様々な施策を積極的に進めてきました。その結果、平成23 年の「北九州市の男女共同参画社会に関する調査」(以下「市民意識調査」という。)では、性別による固定的役割分担意識に否定的な人が初めて肯定的な人の割合を上回り、また平成24 年度には市の審議会等における女性委員の参画率が政令指定都市ではじめて40%を超えるなど、本市の男女共同参画は徐々に進展してきています。

しかしながら、女性の様々な分野への参画や就労、仕事と生活の調和、市民の意識、配偶者等からの暴力などにおいて、様々な課題が残っています。

このような状況を踏まえ、このたび、女性がいきいきと活躍できるまちを目指して「第3次北九州市男女共同参画基本計画」を策定しました。新しい基本計画では、女性の活躍による経済社会の活性化、男性や子どもにとての男女共同参画の推進、男女の人権の尊重などに重点的に取り組むことにしています。